【不安障害】人・選手のメンタルヘルスについて【克服した経験者】

こんな人向けの記事です

・不安に襲われる人
・不安を取り除きたい人
・不安に押し潰されそうな人

あなたが得られるモノ

① 不安を和らげる
② 心をしなやかにできる
③ 心と向き合える
④ 自分を知ることができる
⑤ 自分との付き合い方がわかる
⑥ どんどん不安がなくなる

ぐっど
ぐっど

こんにちは!Jr専門テニスコーチの濱田です!

ただいまクラブチーム選手募集中なのですが、プライベートレッスンで上手くした選手をチームに入れたいと思っています!

体験無料レッスンだけで上達が実感できますので、騙されたと思って受けてくださいね!笑

『ぐっど』とは何者?

①はじめての教え子はプロ選手に。
②プロ選手の復調を複数人指導した経験あり、得意。
③本戦選手を多数育成。
④小学高学年から、コーチングをする。
⑤選手のメンタル強化も得意。
⑥公立の外部コーチの経験あり。
⑦プロ選手専属のストリンガーの経験あり。
⑧都道府県9位のジュニアを半年で関西ベスト8に育成など。

今回は、「メンタルヘルスについて」お話します。


メンタルヘルスとは心の健康であり完全な心の問題です。


テニスの技術と同じで表面的な対処ではなく、根本を徹底して良くすることが大切。


本来、心は日本人の最も得意とする領域でした。ですから、


どのようにして私が完全に克服できたのか…その理由をお話していきます。


「まとめ」では、「不安障害に苦しんだ経験の実話」を載せています。最後までご覧くださいね!

不安の苦しみ

ぐっど
ぐっど

ではさっそく「不安の苦しみ」を、みていきましょう!

不安障害の苦しみ

ふとしたきっかけで襲ってくる不安は本当に苦しいもので、


人によっては最悪な状況にさえなります。


私も何度、楽になれるならと考えたことかわかりません。


このブログの内容が同じような不安障害をかかえている人に完全に克服するきっかけになればと思います。


不安障害について書くのはだいぶん腰がひけました。


ものすごく私にも他の人にもデリケートな問題だからです。


しかし、どれだけ苦しいかを知っているからこそ書かないといけないなと思いました。

ぐっど
ぐっど

これだけは断言します!

不安障害は完全に克服できます!

私が克服したので自信を持って言えます!

ある書物との出会い

私は本を読むのが好きで、宗教や哲学以外あらゆる分野の本を読んできました。


本を読む理由は、私が思う疑問に答えを出すためです。


子どものときに読んではじめて面白いと思ったのは、元プロ野球選手の野村監督の本でした。


しかし、どんな分野の本を読んでも私の疑問を解決してくれませんでした。


それでも様々な経験から考える内に少しずつ答えを出せるようになってきました。


そして不安障害になったのは、30代半ばのときです。


あまりにもこの世界に疑問や矛盾が多すぎて頭も心もパンクしたんですね。


それから数年間は本当に一人で苦しみました。誰にも相談できる内容ではないからです。


そんな40歳前半のとき、ガンが見つかります。


お医者さんには、ここ2、30年で見たことがないガンの症状だと言われました。


たぶんこんな症状はどんな医者も見たことがないだろうと。学会でも発表されたようです。


若い時は朝から朝まで仕事をしていて、いつかはこうなるかなと覚悟はしてましたので落ち着いていました。


知っている人ならわかると思いますが、不安障害に比べたら他に怖いものはないですし。


そんなとき、この政治家は良い政治家だなと前から思っていた人が、


YouTubeでおすすめの本を3冊紹介していたんです。


あらゆる分野の本を読んできたのですが、今まで毛嫌いしてきた分野の本でした。


その一つが経世瑣言(けいせいさげん)という戦前の本です。


知らない漢字がわんさか出てくるような書物でした。しかも現代語でもない。


はじめ1ページを読むのに一日かかって調べながら読んでいました。


幸いというか不幸にもというか病気療養中で時間はありましたので読み続けました。


その書物には私が子どもの頃から疑問に思っていた答えがすべて書かれていました。


その分野が哲学の本です。今でも宗教関係の本はあまり好きではありません。笑


経世瑣言の著者である安岡正篤は、心を根本からわかりやすく解説してくれると同時に、


机上の空論ではない超現実的な問題から『自分をどうやって持つのか』を説き、


さらに科学的な実証をもとにした解説もしています。


正直、哲学の世界はあまり得意ではないのですが、夢中になって読みました。

ぐっど
ぐっど

この書物に出会わなかったら、ガンにも負けていたと思います。

そして克服…

はじめは意味もわからず、ただただ読み進めていただけなのですが、


人間って面白いもので、わからないなりにも何度も読んでいると、


だんだんとわかってくるんですね。


テニスも同じで何度も繰り返し反復して、はじめて技術を習得できます。


そこで心とは何かを完全に理解し実践していこうというところまで理解が進みました。


心などの超複雑な問題は、部分的な問題ではありません。全体性の問題です。


部分的な問題ならすぐに理解できます。たとえば、テニスの技術でも、


手の役割や足の役割を答えられない人はいないでしょう。


手は持つ、足は歩く走るです。


しかしこれが体全体の『全体性』になるとどうでしょうか?


手と手首と腕と肩の動きが微妙に複雑な力学を生じさせてパワーを生みだします。


さらに欧米人と日本人とではパワーの生み出す仕組みが異なります。


テニスでも欧米人の打ち方と日本人の打ち方は当然違わないといけない。


野球なんて特にそうです。日本人が欧米人のマネをするとパワーはかなりロスします。


これは私の師の元プロ野球選手からの言葉でもありますし、私が実際に経験したことでもあります。


欧米人と日本人の強みの部位が違うからです。


腕だけでも複雑なのに、足・腰の下半身から上半身、頭や首を考えると、


一言では説明のしようがありません。


技術コーチングは体を細かく部分的に分解して教えながら、体全体を連携させて全体性にする作業です。


これを短い言葉でどうすれば良いかを説明できない理由です。


心の問題も完全に全体性です。


これは以心伝心するしかありません。頭で学ぶのではなく、心で根気よく学ぶしかありません。


そのようにして学び心の問題を完全に理解したとき、不安障害は完全になくなっていました。


理解とは、理(ことわり)を解するという意味です。単に知るという意味ではありません。


実践してこそ本当の理解です。


完全に克服するのは、治すという感覚ではなく心そのものを養い育てることが大切。


一時的な応急処置的なものではなく、


スポーツでたとえるなら緊張感を上回る集中力で緊張感すら実力を発揮する糧にするように、


根本である心を大きく深く養うイメージです。スポーツ選手なら何万回と行なってきたことです。


そのためには、先人たちが遺してくれた心の学問が何よりも効果があります。


理由は根本中の根本を解き明かし、心そのものを説いているからです。


繰り返しになりますが、メンタルヘルスに最も大切なのはインスタント的な一時的な対処療法ではなく、


識らず知らずのうちに心を養っていくこと。つまりじっくりと心を育てていくことです。


心を養いだしたときから、すぐに心は健康な状態へと変化を始めます。


私と同じように苦しんでる人は、一度試してみていただければと思います。


その中で私がおすすめするのは、スポーツと同じでまずは基本が大切ですので、


安岡正篤の『活学』という三部作の書物です。1冊5000円と書物としては高価ですが、


内容は数千円の価値をはるかに凌駕します。


安岡正篤に関しては、ネットに色々と情報が出ておりますが、


そんないい加減な情報は関係なく、書物の内容が大切です。


日本人ならばすべてにおいて納得でき、且つ心にかなりの栄養となると思います。


ちなみに私はこの書物の回し者ではございません。笑


この3冊を読んでから、色々な関連する書物をご自分の縁に従って読んでいけば良いと思います。


日本の先人たちに学ぶのは理にも適っています。もしつまらない内容なら、


すぐに歴史に埋もれてしまうからです。ですが、


今でも残っている意味は、時代に淘汰されなかったことを意味します。


時代を越えて生き残るというのは、それだけ普遍的な有意義な内容だからです。

ぐっど
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何かを解決したいときテクニックや方法論ではありません。

理屈や知識や雑学を頭で知っても意味なんてありません。

大切なのは納得し実践できるかどうかです。現実的な解決方法かどうかです。

心の問題を解決するには学ぶ内容と根気が大切です!

師友

ぐっど
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では次は「師友」を、みていきましょう!

理解してくれる人

自分を理解してくれる人の存在は大きいものです。


しかし大切なのは本物の人格を持った人でないといけません。


何かのきっかけで関係がすれ違うのはイヤですから。


その中でも親友は善いものですね。


思いっきり言いたいことを言い合えるからです。


言いたいことを言って受け止められるには、


自分もそれなりの人間性を身につけないといけません。


つまり親友を持つためにも『心の在り方』はすごく大切です。


当然、異性のパートナーでも良いのですが、


それこそ何かのきっかけでどうなるかわかりません。


やはり同性の親友を持つのが良いと思います。

ぐっど
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親友は心の支えになりますね!

技術的な不調を直せる存在も大きい

スポーツで技術的な問題や不調は付き物です。


そんなとき自分がどんな状態になっても直してくれるコーチの存在は大きい。


さらにコーチに学問教養があるというのは、選手の心にも大きな安らぎになります。


損得勘定や利害の関係ではなく、人間として尊敬できる存在がいるのは有り難いものです。


プロスポーツは当然勝負ですから、損得や利害の関係になりやすい。


それが心にも不安を与えてしまいます。


損得勘定や利害を越えた存在をコーチとして持てたら最高の幸運だと思います。

ぐっど
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コーチという存在は、軽いものではありませんね。

指導者としての哲学や心構え、学問教養があるのは選手にとって本当に頼りになります。

読書尚友

さきほど親友とコーチという存在について触れましたが、


師友の関係の一つに『読書尚友』という言葉があります。


読み方は『どくしょしょうゆう』です。


意味は、時代や空間を越えて昔の賢人と書物を通して友として語り合うこと。


心から書物と向き合うと、昔の賢人を師や友とすることができます。


鎌倉時代のお坊さんで虎関禅師という人の言葉で、


『古教照心 心照古教』というのがあります。


意味は、昔の先人や書物が自分の心を明るく照らし、そんな自分の心が昔の先人や書物を照らす。


日本の先人たちには、世に知られていない優れた人が全国に存在します。


そんな人たちの書物は、腹に納まります。『腹中書あり』といいます。


自分の血肉になって身になるという意味です。


もし今現実に親友や信頼できるコーチがいなくても、書物を通していくらでも賢人を友とすることができる。


その賢人をいくらでも多く持つことができる。


そうなると、心は安定さを増していきます。

ぐっど
ぐっど

日本には本当に多くのすごい人たちがいるんです!

しかも表面的な上っ面だけの人ではなく、本当に自由でありながら厳格で、ちゃんと実績・結果を残しています。

スポーツでも体を動かすのは心が主体です。このような人たちの心を学ぶのは、当然成績にも反映します。

心を養う大切さ

ぐっど
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最後に「心を養う大切さ」を、みていきましょう!

多くの人を知ること

さきほど『腹中書あり』という言葉をご紹介しましたが、


これは六中観(りくちゅうかん)という6つあるうちの一つです。


他に『意中人あり』という言葉があります。


現代では意中の人というと、パートナーのことを指しますが、


意中人ありの人は、パートナーだけではありません。


親友も含まれますし、知人も含まれます。


何より先人たちを含みます。


たとえば大変な境遇でありながら克服して何かの成果を出した人がいたとします。


知られている人でいうならヘレン・ケラーなどがそうですね。


日本の先人の中にもいっぱいいる。


そんな人を多く知っていると、それだけで心強いものです。


順調なときには、もっと凄い人を見れば謙虚になれますし、


逆境のときには、もっと酷い境遇で生きた人を見ればへこたれることはありません。


意中に多くの賢人を持つことは、心に勇気を与えてくれます。


特に日本のすごい成果を出した先人たちは、天才ばかりではありません。


カネ持ちだけでもない。


多くの人が知っている人物でいうなら、幕末の勝海舟なんてそうです。


海舟の家は、想像を絶する貧乏でした。


家の柱や床の木を削って燃やして暖をとったりご飯を炊いたりしています。


ご飯もまともなご飯ではなかったでしょうね。


そんな子どもが、立派な優れた幕府の重鎮となり『幕末の三舟』と称えられるようになる。


皆から称賛されたのは頭が優れていたからでも才能があったからでもありません。


すべては心の在り方の問題です。

ぐっど
ぐっど

心に本当の栄養となる学問を学校では教えられません。

人の心を育てるのは教科書ではなく、指導者の人格です。

指導者に本物の人格があるなら、接しているだけで心が育ちます。

毀誉褒貶はどうでもいい

そんな学びを続けていくと、本当の自分を知るときがきます。


そうなったとき、上辺だけの的外れな称賛も褒め言葉も、さらには誹謗中傷もまったく心を動かすものにはなりません。


逆に的を射た褒め言葉を言ってくれる人は本物の人物です。


そういう人がいると褒められたことよりも、そういう人がいるというのが嬉しくなります。


的を射た誹謗中傷は、素直に聞き入れて反省できるようになります。


心を病ませることなんて一切ありません。


すべて自分を成長させる糧にできる。


こういう状態が『心がしなやかな状態』です。つまり心が美しい状態。


そうなるともう何も怖いものはありません。不安なんてどこにもない。


将来の不安もありません。


柔軟に成長させ解決できると同時に、この世界の道理を知るからです。


ドン底でも希望の種が必ずあること。


絶頂の時でも転落する危険があること。


ドン底でも希望を実現するための自分の在り方がわかりますし、


絶頂だからといって傲慢になったり威張ったりせず、また不安にもならず謙虚さを持てます。


すると、必ず次に繋がっていくものです。それが道理ですから。

ぐっど
ぐっど

そもそも誹謗中傷は、つまらない人間の寝言。

そんなモノは、まったく気にならなくなります。

それは自分という人間をしっかり掴んでいるから。

自分が自分を一番知っている状態になるからです。

心を養う=本物の学問

今現代では、学問とか勉強というと学校の勉強をイメージすると思いますが、


学校で習う勉強を学問なんて言いません。


ただの雑学です。ほとんどが人生に役に立たない。


仕事で活かせるかどうかが、人生に活かせることではないからです。


メンタルヘルスは、スポーツに関する知識の問題ではないのと同じです。


『人』そのものや『心』という問題です。


人生とは、人間関係であったり自分との付き合い方であったり、


人としての現実問題、喜怒哀楽の問題です。


喜怒哀楽を適切に行なうことを教養といいます。


一昔前は、教養とは感情を表に出さないことと言われましたが、


それは本当の教養ではありません。


喜ぶべきときに喜び、怒るべきときに怒り、哀しむべきときに悲しみ、楽しむべきときに楽しむのが、


本当の教養ある人です。


このような心を養い育てる学問こそが、本当の『学問』と言われるものです。


本物の学問を学ぶと人生が如何に不遇であっても、逆に順境であっても自分を見失いません。


心が無闇に動くことがなくなります。


フランスの実業家も、休日にはギリシャなどの古典を読むといいます。


実業家などの会社のトップは孤独なものですから、自然とそうなるのでしょう。


戦争でも突撃する前の夜には、雑誌とか小説なんて読めないといいます。


やはり昔の書物を読まないと心が落ち着かず寝られない。


それだけ昔の書物たちは、心に大きな良い影響を与えてくれるものです。


日本には、優れた先人や書物が山のように存在しています。


一生では知り尽くすことができないほどです。


そんな書物たちを学ぶのは、心に当然良い結果をもたらします。


私は実際に体験してきました。

ぐっど
ぐっど

実は、昔の書物を毛嫌いしていたのは内緒です。笑

まとめ【実話あり】

今回は、「心・メンタルヘルスについて」でした。
いかがだったでしょうか?


これからは私が長年研究して学んできた『心を育て養う方法』も紹介していきます。
ジュニア選手には、テニスを通じて心を育て、健やかにたくましく成長してほしいと思います。

それがテニスを強くなるための要素でもあります。



皆さんがテニスを通じて、人生が豊かになるように願っています!

不安障害に苦しんだ経験の実話

先にお話しておきたいのは、完全に私は克服したことです。

必ず克服できます。これだけ先にお話しておきます。

理由は、人の体験を読んでる内に不安になる場合があるからです。

私がそうだったからです。人の悲しい出来事を知ったときに不安になっていました。

私が不安障害を自覚したのは、夜中に家で仕事をしていたときでした。

来るのがわかるんですね。

胸が急に苦しくなるというか、心臓がバクバクして熱くなるというか…。

とにかく胸の辺りから広がってくる感覚がある。

だから、来た…というのがわかる。

そのたびにこれはなんだろうと思っていました。

そしてひどくなってくる。

死んだ方が楽になるんじゃないかとさえ思うほどです。

あの苦しみは、本当にツライものです。

実は、昔の書物を読むようになったのは、まったく関係のない理由からでした。

そして読んでいると本当に面白い。はじめは意味不明でしたが。笑

しかしわからないなりに根気よく学んでいると不思議とわかってくるんですね。

そしてなるほど…となったとき、

いつの間には、不安障害が出なくなったのに気づきました。

たぶんですが、あらゆる人生に起きる出来事との付き合い方を知ったのと、

過去や将来への付き合い方を理解したからだと思います。

あと自分を完全に理解したのもあると思います。

学んだ結果これだけははっきり言えるのは、

ドン底でも必ず希望の種があること。

絶頂でも必ず転落する危険があること。

だからこそどんなときでも謙虚に自分を見失うことなく、

腐らず驕らず誠実に生きること。

これに勝る生き方はないと思います。

だから無闇に心配する必要がなくなり、不安障害もどこかに行ったのだと思います。


ぐっど
ぐっど

すこしでも、皆さんのテニスライフと人生の役に立てたなら、これほど嬉しいものはありません。

もし、よろしかったら、感想や抱えている問題など、なんでも結構ですのでお問い合わせからご連絡くださいね!

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます!!